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事業継続力強化計画
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チャッキングによる変形を抑えよう

旋盤加工において最も重要である【チャッキング】
いかに複雑な加工でも、掴み方、保持の仕方を怠ってしまっては 【精度】 は保てません。
チャッキング中に測定した時、
『よしっ!H7公差の寸法で完成だ』 
と達成感にひたりながらチャックからワークを外して再測定
⇛  地獄行
なんてことありますよね。。。。(あってはなりませんが!)

チャッキング中のワークは常に、外側から力をうける【外圧】を受けます。
外径と内径の差が10mm以下になってくるとすぐに変形(潰れる)します。
変形した状態で旋削するわけですから、チャッキング中の真円度はいいはずです。
チャックは外した途端、外力が無くなりワークは元の形に戻ろうとする【弾性力】が発生します。
多少塑性してしまい、元通りにもなりません。
結果、チャッキング中は寸法がでていても外すと不適合品となってしまいます。

それでも図面指示を熟していれば良品となりうるでしょうが
旋盤加工業に従事するものとしては真円度は保ちたいですよね。

なぜ潰れるのでしょうか。

外圧が強いからでしょうか?それも大きな要因ではあります。
チャック圧を下げる事も重要ですが
NC旋盤ではチャック圧を下げすぎると
加工内容によっては ワークが飛んでしまう事態に!
はたまたチャック圧低下による機械エラー
など限界があります。
そこで 違った観点での
【圧力を下げる】方法が重要となります。

通常の爪でつかんだ場合 全体・全周を保持していません。
ワークのサイズや爪サイズにもよりますが、
【チャッキングしていない部分】が発生します。
外圧がかかっている所とかかっていない所が存在するわけです
これにより変形が発生します
そこで登場するのが 【全把握爪】【扇爪】
弊社でいう【チャッキングヒーロー】となります。

多い被さるような全把握で
外圧を均等にすべての面で受けることでき、力を分散することができることと
それ以上変形できない状態にすることができます。
これによりチャッキング時の変形および外した際の寸法変化を
抑止することができます。





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